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2018Yukata 浴衣で夏を楽しもう!

浴衣着付けプロチェック

浴衣の着付けが完成したら、全体のバランスをチェック!
きれいな着姿で、着崩れ知らずを目指しましょう。

まずはここをチェック!

  • □ 衿は開きすぎていませんか
  • □ 衣紋の抜きは指3本分くらいですか
  • □ おはしょりはすっきりしていますか
  • □ 背ぬいは歪んでいませんか
  • □ 裾は広がりすぎていませんか
  • □ 丈はくるぶしが隠れる長さですか

浴衣着付けのチェックポイント!

□ 衿元は詰める

きちんとした印象を持たせるためには、衿元はできるだけ詰めます。特に首の長い人は詰め気味でもOK。
胸はなだらかに、肌着できちんと補正するとはだけにくくなります。

□ 帯の位置を決める

鏡に全身を映し、一番スッキリきれいに見える位置を見つけます。胸が大きめの人は少し下げ気味が美しく見えます。
着くずれないようにときつく締めるのは逆効果。帯前をグッと押し上げると上部に少しゆとりができ、苦しくなりません。

□ 腰まわりをスッキリ

腰ひもを巻く前にタオルを入れておくと着くずれしにくく、腰ひもがお腹にくい込むこともありません。おはしょりが長い場合は余った部分を伊達締めの下にしまいます。厚みが気になったら、下前のおはしょりを斜めに折りたたむとスッキリします。

もしも…の時もあわてないで!
着くずれをしないために

着くずれを防ぐには、しっかりと着付けをしておくことですが、
もしもくずれてきても、自分で対処する方法を覚えておくと安心です。

【着崩れ防止】

[補整はしっかり!]
身体の凹凸がなくなるようにデコルテや腰まわりはタオル等でしっかり補正します。

[裾を広げる!]
動き始める前に、足を肩幅より少し広めに開き、一度裾を広げておくと動きやすく着くずれしにくくなります。

[後ろに注意!]
立体的な帯があることを忘れず。特にイスに座る時、背もたれにもたれないよう、浅めに腰をかけます。

もしも…帯がゆるんだら

帯とお腹の間にハンカチや手ぬぐいを挟み、緩みを調整しましょう。

もしも…衿元がくずれたら

左手を左脇下の身八つ口から入れ、下前の裾を引き、同時に右手で上前の衿を引きます。
上前は帯の下部分を引っ張って直すこともできます。

もしも…おはしょりがくずれたら

帯の下に両手を入れ、脇に引くと簡単に整えられます。
おはしょりの下に手を入れてもOK。

もしも…下前が下がってきたら

安全ピンを使って、太ももの下がったあたりで長さを調整しましょう。